『伝票印刷 12』なら市販伝票にも白紙にも印刷可能です。
さらに、時間も紙もムダにしない諸機能搭載。印刷時のイライラを徹底的になくしています。
入力したデータを、既製伝票用紙(専用紙)上にぴったり印刷します。
レーザープリンタ・インクジェットプリンタ・ドットインパクトプリンタいずれでも印刷できます。
また、プリンタごとにどうしても発生してしまう微妙な印刷ずれに対応するため、印刷位置を全体的に上下左右に微調整できる機能も用意しています。特定のフィールドのみを移動して調整することも可能です。
手書き伝票からコンピュータ化をご検討中の企業様におすすめ、ヒサゴ社の売れ筋帳票の少量パック「ちょこっと帳票」にも各種対応しています。 »対応用紙一覧
「伝票印刷」では、メーカー専用伝票に印刷するだけでなく、コピー用紙などの白紙にデータと伝票罫線を同時印刷する機能もあります。用紙のストックを減らしたい方におすすめ。
背景はメタファイルという形式なので、拡大/縮小しても罫線がくっきりあざやかに印刷されます。
印刷時に、罫線の種類としてカラー/モノクロ/モノクロ(インク節約)が選択できますので、きれいな伝票を作りたい方にも、コスト削減でモノクロ伝票を作りたい方にも、どちらにもご利用いただけます。
※白紙印刷は、カット紙用フォームのみの機能です。連続帳票・複写帳票ではご利用いただけません。また郵便払込取扱票など、一部のフォームではご利用いただけません。
「伝票印刷」には、A4白紙やA5白紙に罫線ごと印刷できる独自デザインの「白紙専用伝票フォーム」も多数収録しています。コピー用紙とプリンタがあれば、必要なときに必要なだけ印刷できます。
例)「伝票印刷」は、ドットインパクトプリンタでの印刷にも対応していますので、宅配伝票や、チェーンストア統一伝票、マニフェスト伝票などの複写伝票・連続帳票の印刷にもご利用いただけます。
ドットプリンタで印刷する時に問題となるのが、さまざまな用紙サイズがあり、印刷する用紙を変えるごとにプリンタやソフトでの設定もしなくてはならないという面倒さです。
「伝票印刷」ではその面倒さを減らすため、印刷時に用紙サイズや印刷の向きを自動的にプリンタドライバに設定する機能を用意しました。印刷時に用紙のサイズを指定する必要がありません。
また、一度印刷すると、利用したプリンタ・用紙サイズ・用紙の向き・利用トレイを記憶し、次回そのフォームを印刷するときには記憶した内容を自動で再現できる機能もございます。これで、用紙によって給紙トレイを使い分けている場合でも、毎回指定する必要がなくなります。
「伝票印刷」はさまざまな印刷サポート機能を用意し、印刷したら設定が間違っていて印刷がずれてしまった…などのミスを最大限減らすソフトです。ぜひ体験版で機能を実感してください。
各フォームごとに、一度印刷すると、利用したプリンタ・用紙サイズ・用紙の向き・利用トレイなどを記憶して、次回そのフォームを印刷するときには、前回の情報をデフォルトとして再現します。
用紙ごとにレーザープリンタやドットプリンタを使い分けていたり、紙のサイズごとに給紙トレイを変更してご利用の方でも、毎回面倒なプリンタの設定をする手間がありません!
同じ伝票が2・4面付けされている用紙の一面分だけでも印刷できるよう、一面分を単独フォーム化しました。切り離し後の用紙が無駄になりません。
※プリンタの対応サイズを前提にしているため、A5/B5など、定型のものに限っています。
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データ管理Excelブックを使えば、伝票を印刷した後、続けて同じ宛名の宅配伝票や封筒宛名を印刷することもできます。
例)
販売管理Excelブックで、締め請求書を作成 → 請求書を印刷 → 続けて宛名ラベルを印刷 、こんなことも簡単です!