『伝票印刷 13』なら、印刷用紙に適したプリンタ(ドットインパクトプリンタ、レーザー、インクジェット、複合機等)があれば、複写式連続伝票、複写式単票、市販の伝票、白紙(コピー用紙)など様々な用紙に印刷可能です。
さらに、時間も紙もムダにしない諸機能搭載。印刷時のイライラを徹底的になくしています!
「伝票印刷」は、レーザープリンタ・インクジェット・複合機での印刷はもちろんのこと、ドットインパクトプリンタでの印刷にも対応していますので、産廃マニフェスト伝票・建設マニフェスト伝票、チェーンストア統一伝票、宅配伝票などの複写伝票・連続帳票の印刷にもご利用いただけます。
▲ドットプリンターを使えば、複写用紙に印刷できます
一般的にドットプリンタで印刷する時に問題となるのが、さまざまな用紙サイズがあり、印刷する用紙を変えるごとに毎回プリンタやソフトでの設定もやり直さなくてはならないという面倒さです。
「伝票印刷」ではその面倒さを減らすため、印刷時には用紙サイズや印刷の向きを判定して、自動的にプリンタドライバに設定する機能があります。
そのため、印刷時に用紙のサイズを自分で指定する必要がありません。
また、一度印刷すると、利用したプリンタ・用紙サイズ・用紙の向き・利用トレイを記憶し、次回そのフォームを印刷するときには記憶した内容を自動で再現します。
この機能によって、用紙によって給紙トレイを使い分けている場合でも、毎回指定する必要がなくなります。
「伝票印刷」はさまざまな印刷サポート機能を用意し、印刷したら設定が間違っていて印刷がずれてしまった…などのミスを最大限減らすソフトです。
ぜひ体験版で機能を実感してください。
各フォームごとに、一度印刷すると、利用したプリンタ・用紙サイズ・用紙の向き・利用トレイなどを記憶して、次回そのフォームを印刷するときには、前回の情報をデフォルトとして再現します。
用紙ごとにレーザープリンタやドットプリンタを使い分けていたり、紙のサイズごとに給紙トレイを変更してご利用の場合に、ソフトの印刷設定を変更し忘れて、誤った紙に印刷してしまったことはありませんか?
「伝票印刷」なら、そんな面倒なプリンタ設定も自動記憶するので、毎回設定する必要はありません!
フォームごとに、前回印刷したプリンタやトレイ、用紙サイズ、向きを記憶しています(図は一例)
入力したデータを、罫線ありの既製伝票用紙(専用紙)上にぴったり印刷します。
プリンタごとにどうしても発生してしまう微妙な印刷ずれ・誤差に対応するため、印刷位置を全体的に上下左右に微調整できる機能を用意しています。フィールドを個々に移動して調整することもできます。
レーザープリンタ・インクジェットプリンタ・ドットインパクトプリンタ、いずれでも印刷できます。
⇨手書き伝票からコンピュータ化をご検討中の企業様におすすめ
ヒサゴ社の売れ筋帳票の少量パック「ちょこっと帳票」にも各種対応しています。 »『伝票印刷 13』対応用紙一覧
「伝票印刷」では、用紙メーカーの既製伝票上に印刷するだけでなく、コピー用紙などの白紙にデータと伝票罫線を同時印刷する機能があります。控えの印刷にも便利です。
※連続紙フォームおよび、払込取扱票など一部のカット紙フォームでは、白紙印刷モードはご利用いただけません
背景はメタファイルという形式なので、拡大/縮小しても罫線がくっきりあざやかに印刷されます。
白紙への印刷時には、罫線の種類としてカラー/モノクロ/モノクロ(インク節約)が選択できますので、きれいなこだわり伝票を作りたい方にも、コスト削減でモノクロ伝票を作りたい方にも、どちらにもご利用いただけます。
※一部、モノクロ印刷がご利用いただけないフォームもあります。
▲印刷オプション画面(カット紙フォームの場合)