『伝票印刷 13』では、外部データ(Excel形式やテキスト・CSV形式ファイル)をフォーム画面に読み込み・書き出しが簡単にできます。
取引先や業務ソフトなど他のアプリケーションとのやりとりを低コストで実現します。
※ Ver15.12で、外部データ取込機能を大幅に追加しました。

操作は、データと伝票上のフィールドを、クリック操作で対応付けるだけで、直観的に操作できます。
読み込みの際は、伝票上のフィールドの大きさに合わせて、表示される文字のサイズを自動調節(縮小)する機能があるので、文字が枠に入りきらずに切れてしまう心配も無用です。
同じデータファイルを再度読み込む場合は、対応付け手順を簡略化できるので、日々の差し込み作業がさらに便利になります!
Excel(.xlsx / .xlsm / .xlsb / .xls)、Access(.mdbのみ)、csv・テキスト形式
※Excelデータの読み込み・書き出しにはExcel(2021-2016)が必要です操作はとてもカンタン!画面上で、伝票と実際の差し込みデータを目で見て確認しながらデータを差し込めるので、安心です。
データを差し込み印刷したいフォームを起動します。
画面左上のメニューバーの「ファイル」-「データの読み込み」から、読み込むデータファイル(Excel,csvなど)を選択します。
※Excelの1行目のデータを項目名として読み込む設定ができるようになりました。![]()
選択したデータの内容が、Excelのような表形式で表示されます。(下記画面右下の表)
実際のデータ内容を見ながら、フォーム上のどの入力フィールドに、データのどの列(縦の列)を対応付けるか、画面でクリックして設定します。
※この対応付けを、定義ファイルとして保存できるので、同じフォーム・同じ列形式のデータなら2回目以降はこのステップは省けます。2回目以降、この対応付けを省略した場合でも手順3.の「読み込むデータの範囲の指定」画面にて【戻る】ボタンをクリックすれば、対応付けの修正が可能です。
※対応付けの際にデータの列(縦の列)を合成・分割する事も可能ですので、元データを修正する必要がありません。合成の手順はこちら » 分割の手順はこちら »
※Ver15.12で以下の機能が追加されました。![]()
・列の分割をする際、固定長での分割もできるようになりました。
・列の複製ができるようになりました。複製機能を使えば、一つのデータを複数フィールドに読み込むことができます。 複製の手順はこちら »
なお、列の合成・分割・複製により元のデータは変更されません。
・列に条件を設定できるようになりました。例えばお届け希望時間帯など、データのフラグ値によって反映するフィールドを変えることができます。条件設定の手順 »
データを読み込む範囲(横の行)を選択します。(下記画面右下の表)
すべてのデータを読み込むこともできますし、一部のデータだけを選択して読み込むこともできます。
連続して行を選択したり、とびとびの行を選択することも可能なので、イレギュラーな印刷にも威力を発揮します。
※ Ver15.12で以下の機能が追加されました。 ![]()
・データ内の列を読み込み枚数列として設定できるようになりました。データ内に指定された枚数分だけ読み込みされます。読み込み枚数の設定手順 »
・デフォルトで全行選択状態にする設定がつきました。
・データ内の列の条件に合う行を選択する設定ができるようになりました。

選択したデータがフォームに読み込まれて表示されます。
複数行選択した場合は、複数ページ(面)に読み込まれます。
ページをめくって内容を確認したり、データを書き換えることもできるので、イレギュラー対応に強いソフトです!
読み込み後は、ご用途にあわせて、ファイル保存や印刷、「伝票送付」、Email送信、PDF書き出しなど行ってください。
POINT
●チェックスペースにチェックがつくように読み込むには、データ側で数字「1」を記載してください。
●画像スペースに読み込むには、データに画像のフルパスを記載してください。
●データ読み込み時は、連番スペースの「連番の設定」が無効となります。連番を表示する場合には、データ側に連番データを作成しておいて対応付けてください。
●固定データを入力しておきたい場合には、対応付け前に、該当するスペースに文字または画像を入力し[書式]メニューの[データを残す]にチェックを付けます。
●多面付けラベルで印刷したくない面がある場合には、対応付け後、全体イメージにて「印刷しない面」の設定をしてください。
読み込み/書き出し時の、フィールドとデータの対応付けを、定義として保存できます
日々の作業では、同じようなデータの読み込み作業が繰り返し発生することがよくあります。
同じフォームに同じ列形式のデータを繰り返し読み込む場合は、作成しておいた定義ファイルを選択すれば、対応付けを省略して、いきなりデータ選択まで手順を簡略化できます!
※データ選択の「読み込むデータの範囲の指定」画面にて【戻る】ボタンをクリックすれば、対応付けの修正が可能です。
※Ver15.12で「データの再読み込み」メニューからも、読み込みファイルをその都度選択できるようになりました。
書き出しの際も、定義を保存すると、同じフォーム・定義ファイルで既に保存済の既存ファイルへの追加書き出しが可能になります。
差し込んだデータがフィールドからはみ出さないように、自動的にフォントサイズを調節(縮小)し、印刷時に文字が途中で切れてしまうのを未然に防止します(機能のON/OFF設定可能)
※データが長すぎる場合、フォントを縮小してもフィールドからはみ出ることがあります
文字が多すぎる場合…
自動で文字が小さくなります
複数列のデータを合成して1つのスペースに読み込んだり、1列のデータを分割して複数のスペースに読み込む事が可能です。
※この合成・分割により元のデータは変更されません。
合成の手順はこちら » 分割の手順はこちら »
例えば、複数列の住所データを「改行」で繋げて1つのスペースに読み込んだり、2列のお客様番号を「/」で繋げて1つのスペースに読み込むことも可能
宛名ラベルなど複数面付のフォームに外部データを読み込んだ際、これまでは余った面を手動で「印刷しない」設定にする必要がありましたが、Ver.15.12で、余った面は自動的に「印刷しない」設定になるよう機能追加しました。(機能のON/OFFが可能です)
ラベルに「様」などの固定文字がある場合に、誤って印刷してしまうことがなくなりました。
余った面は自動で「印刷しない」(×印)になります
フォーム画面に入力した内容を、Excel、Access、csv・テキスト形式に書き出すこともできます。
納品書や宛名データなどをフォーム画面に入力印刷した後で、情報をExcelなどに書き出して、得意先管理や売り上げ管理に利用することも可能なので、高い汎用性を発揮します。
書き出し時には、書き出すデータ列の順番や、書き出さないデータ列を指定することができます。
それらを指定した定義ファイルを保存しておけば、次回以降、以前書き出したファイルに、データを追加で書き出すこともできます。
※Excelの場合、シートを選択して追加書き出しできるようになりました。![]()
ブラウザ上で使える帳票クラウドツールのご用意もございます。電子帳簿保存法に対応し、電子送付・受け取り・保存まで一括で行えます。
CSVなどのデータを取り込むだけで帳票発行が完了し、送付方法は電子・郵送のどちらにも対応しています。
※JIIMA認証取得済み。
※本ページでご紹介している「伝票印刷13」とは別製品です。