『送り状印刷 13』には、印刷ミスを減らし、スムーズな印刷を助ける様々な機能を搭載しています。
複写式の送り状や荷札を印刷するには、ドットインパクトプリンタが必要です(インクジェットやレーザープリンタでは印刷できません)。
「送り状印刷」は、ドットインパクトプリンタでの印刷にも対応していますので、複写式の配送伝票、連続帳票の荷札、マニフェスト伝票などへの印刷にご利用いただけます。
						印刷前には印刷プレビューで文字切れがないか確認したり、他のプリンタ同様にお使いいただけます。
プリンタによって用紙サイズに制限などございますので、お手元のドットプリンタで「送り状印刷」を使って希望の配送伝票が印刷できるか、『送り状印刷 13』無料体験版でご確認ください。
 
				配送伝票は、用紙ごとにサイズが異なるため、印刷時のプリンタドライバでのサイズ設定が面倒で、ミスも起こりがちです。
				しかし「送り状印刷」なら、用紙ごとに大きさを検知して、プリンタドライバに用紙サイズを自動で設定するので、印刷ミスを防げます。
				※お使いのプリンタ/プリンタドライバが対応していないサイズの用紙には印刷できません。あらかじめご確認ください。

また「送り状印刷」では、収録されているフォームごとに、前回印刷したときのプリンタや用紙サイズ、給紙トレイの設定を記憶して、次回印刷するときに自動的に設定します。
				各社の送り状・荷札や宛名ラベルなど、用紙によって複数のプリンタやトレイを使い分けている場合でも、印刷時に毎回プリンタの設定をし直す必要がなく、すばやく印刷できます。

印刷してみたら少し右にずれてしまった…などというときでも、「送り状印刷」は1mm単位で上下左右に3cmまで印字位置を調整できるので、すぐに印字ずれに対応できます。
					またフォームごとに設定位置を記憶するので、毎回設定する必要はありません。
 
				フィールドごとに「常に印刷する/常に印刷しない/白紙印刷時のみ印刷」の設定をすることができます。
例えば、フィールドを新たに追加して「印刷しない」設定にすれば、入力作業時の注意喚起やメモとして利用することもできます。
 
				面ごとに「印刷する/印刷しない」の設定をすることができます。
new 荷札や宛名ラベルにデータが読み込まれた際、余った面は自動的に「印刷しない」設定になります。(機能のON/OFF可)
 
				JANコード、QRコードなどのバーコード印刷にも対応しています。
					バーコード印刷について詳しくはこちら »
※プリンタの精度や設定により、印刷結果に誤差が出る場合があります。高解像度での印刷をおすすめします。
 
				弊社では、期間限定でEPSONや富士通アイソテック等のドットインパクトプリンタを販売中です。

※他の型番や、レーザープリンタやインクジェットもお取り扱いいたします。
お気軽にお見積もりをご依頼ください。お見積りのご依頼方法は以下2通り。