指定伝票 12

[出す]外部データへの書き出し

入力データは外部データとして書き出して保存・管理も可能です。(外部データの差し込みについてはこちら

他形式データへの書き出し、追加書き出し機能がさらに便利に!

Excel/CSV

フォーム画面に入力したデータは、Excel形式やCSV形式のファイルに書き出すことができます。
一度書き出した対応付け情報は記憶でき、2回目以降は、対応付ける作業は簡略化できます。

また、同じファイルへの追加書き出し機能を搭載しており、フォーム画面に入力した内容を、Excel形式でどんどん蓄積していくこともできます。
さらに『指定伝票12』では、追加書き出しするシートを選択したり、追加書き出しの際に新たにシートを追加して書き出すといった機能が追加され、さらに便利になりました。


●一度目のときは書き出す項目を設定します 一度目の書き出し
●2回目以降は、シート選択などして追加でデータを書き出せます。(シート選択が不要な場合は、シート選択画面を出さないこともできます) 二度目の書き出し

PDF保存で電子データ化を後押し

PDF

帳票の電子データ化が叫ばれる昨今、PDFファイル保存の要求が高まっています。

Windows 10 の Microsoft Print to PDF機能を使えば、一般的なソフトからのPDF出力が可能ですが、 『指定伝票12』では、用紙に印刷されるデータのみならず、印刷設定により台紙イメージごとPDF形式のファイルが作成できます。
PDFファイルだけを見ても内容がとてもわかりやすいため、便利です。


●一般的なソフトのPDF出力は、文字だけで背景が表示されないことがあります 一般的なソフトでのPDF書き出しは背景が出ない場合が
●指定伝票では、文字に加えて背景の台紙イメージごとPDFに出力できます 指定伝票のPDF書き出しは背景も表示できる

※Windows 10 をご利用 かつ Microsoft Print to PDFの機能をご利用いただく必要があります。
※PDF書き出し時はA4サイズなどの定型で保存されます

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