『伝票印刷 13』についてよくあるご質問をご紹介します。
![]() |
軽減税率・標準税率の対応について教えてください。 |
![]() |
『伝票印刷 12』にて、軽減税率に対応しました。
扱う商品が標準税率のみの場合でも、軽減税率のみの場合でも、混在している場合でも対応可能です。 ■印刷する用紙について
扱う商品が、標準税率のみの場合どの用紙(フォーム)でもお使いいただけますので、 税額スペースのあり・なし、明細の行数や請求書のスタイル(都度タイプ、明細タイプ、合計タイプ)から、ご状況にあった用紙を選択してください。
扱う商品が、軽減税率のみの場合や混在する場合「軽減税率」対応用紙(フォーム)を選択してください。あらかじめ税率区分スペースや税区分ごとの税額スペースが用意されていますので、機能的にレイアウトされたフォーム画面で、 効率よく区分の表示や計算結果を表示でき、大変便利です。 ・ヒサゴの「軽減税率」対応用紙は、こちらで確認できます
チェーンストア統一伝票の場合税率ごとに伝票を発行するという協会で示された仕様に従い、フォームを一部変更し対応しました。菓子業界の「軽減税率」は無印、「標準税率」は「*」を記載する、という仕様についても対応しました。 詳しくは「軽減税率への対応を考慮したフォーム」でご確認ください。 |