『送り状印刷 12』をご検討中の方からよくあるご購入前のご質問をご紹介します。
既存データの利用には、2つの方法があります。
どちらも画面の手順に沿って作業するので簡単です。
各フォーム上に、データを直接取り込むことができます。
フォーム上のフィールドと、データを対応付ける方法です。
対応付けは、定義として保存可能なので、データの再利用もスムーズです。
詳細は » 外部データの差し込み印刷について をご覧ください。
得意先台帳などの既存データを、付属の住所録Excelブックに転記できます(追加転記もできます)。
送り状作成Excelブックとの連携で、一気に複数種類の印刷物を作成可能です。