指定伝票 8 アップデートファイル

指定伝票 8⇒指定伝票 8.1 無償アップデート(Ver.10.21)

日ごろ『指定伝票 8』をご利用いただきまして誠にありがとうございます。
このたび、バックアップ機能を強化した『指定伝票 8.1』を発売することとなりました。

『指定伝票 8』をご利用のユーザー様には、より安心してお使いいただくため、『指定伝票 8.1』への無償アップデートファイルをご用意しました。
この『指定伝票 8.1』 無償アップデート版(Ver.10.21)には、『指定伝票 8.1』の新機能およびVer.10.21の修正と、『指定伝票 8』の電卓ツール更新プログラムVer.10.12以下のすべての修正が含まれておりますので、ぜひともアップデートをお願いします。

2014/11/06 公開(Ver.10.20)
2014/11/20 更新(Ver.10.21)

※『指定伝票 8』のデータや設定内容はそのまま引き継がれます。
※『指定伝票 8』で認証登録が完了している場合も、再度『指定伝票 8』のシリアルナンバーとプロダクトIDで認証登録が必要です。
※複数ライセンスでご利用のお客様にはライセンス用コードを発行いたします。お手数ですがこちらよりライセンス数をお知らせください(弊社にてライセンス数など確認後の発行となります)。

『指定伝票 8』から『指定伝票 8.1』への
無償アップデート版のダウンロード

ダウンロード

※『指定伝票 8.1』にアップデートするには、認証登録が再度必要になります。(『指定伝票 8』で認証登録が完了している場合でも必要です)
お手数ですが 『指定伝票 8』のシリアルナンバーとプロダクトIDをご用意の上、アップデートしてください。

認証登録の方法はこちら(PDF)

※さらに『指定伝票 8.1』の更新版が出ている場合もございます。こちらもご確認ください。

修正の対象となるバージョン

修正の対象となるバージョン:指定伝票 8 Ver.10.10〜10.12

※Ver.10.10をご利用の方は、重要な修正が含まれていますので、お手数ですが必ず最新版にアップデートを行ってください。

◆バージョンの確認方法

  1. 『指定伝票 8』を起動します。
  2. メイン画面【ヘルプ】ボタンから「バージョン情報」をクリックします。
  3. Ver.10.10 または Ver.10.11 または Ver.10.12と書かれている場合は『指定伝票 8.1』への無償アップデートが可能です。

※『指定伝票 7プラス』など『指定伝票 8』より前のバージョンの送り状印刷は『指定伝票 8.1』への無償アップデートは対象外です。

アップデートの手順

※アップデートには管理者権限が必要です。

※アップデートの前にデータのバックアップを取ることをおすすめします。詳細はこちら

  1. 起動している全てのアプリケーション(『指定伝票 8』や『台帳ツール』、『Excel』など)を終了します。
  2. 上の【ダウンロード】をクリックし、次のページでシリアルナンバーを入力して【ダウンロード】ボタンをクリックします。「実行または保存しますか?」のメッセージが出たら【保存】ボタンをクリックして、ファイルをダウンロードします。

    「保存」画面

    ダウンロードの際にメッセージが表示される場合はこちらの案内をご覧ください。

  3. 「ダウンロードが完了しました」のメッセージが表示されたら、【実行】をクリックします。

    「ダウンロード完了」画面

  4. 「次のプログラムにこのコンピューターへの変更を許可しますか?」のメッセージが表示されたら、【はい】をクリックします。

    「ユーザーアカウント制御」画面

  5. 「いんさつ どう?ラク!指定伝票 8.1 セットアップへようこそ」画面が表示されますので【次へ】をクリックします。あとは画面にしたがって【次へ】をクリックして進めます。

    「InstallShield Wizardへようこそ」画面

  6. 「ファイルコピーの開始」画面が表示されますので、内容を確認して【次へ】をクリックします。

  7. 「指定伝票8.1 認証/解除ツール」の画面が表示されますので、認証登録をおこなってください(認証登録の方法はこちら)。

    シリアルナンバーとプロダクトIDは『指定伝票8』のものを使用します。
    『指定伝票8』のCDに貼付されているシールに記載されています。

  8. 「InstallShield Wizardの完了」画面が表示されたら、Ver.10.21へのアップデートは正常におこなわれました。【完了】ボタンをクリックしてアップデートプログラムを終了してください。

    「InstallShield Wizardの完了」画面

※『指定伝票 8.1』にアップデート後、『指定伝票 8』の製品CDでは変更インストールおよび修正インストールをおこなうことはできません。変更インストールや修正インストールが必要な場合は、今回ダウンロードいただいた『指定伝票 8.1』無償アップデート版をご利用ください。

更新履歴

『指定伝票 8.1』 無償アップデート版(Ver.10.20)には、『指定伝票 8.1』の新機能およびVer.10.21の修正と、『指定伝票 8』の電卓ツール更新プログラムVer.10.12以下のすべての修正が含まれております。

指定伝票 8.1 Ver.10.21 (2014/11/20 公開)
メイン画面 パソコンによってはメイン画面終了時のバックアップが行われない場合がある不具合を修正しました。
指定伝票 8.1 Ver.10.20 (2014/11/06 公開)
移行データ参照ツール データ移行ファイルを作成した後、本当に正しく保存できたか中身を確認したいというご要望に対して、データ移行ファイルの内容参照ツールをご用意しました。.ikoファイルをダブルクリックして内容を表示できます。
メイン画面終了時のバックアップファイルもこのツールで中身を確認することができます。
保存した日時や保存されているファイル、またオリジナルフォームも確認できますので、復元の際にお役立てください。
メイン画面

終了時のバックアップ機能の強化しました。
これまで同様に終了時にフォルダを選んでバックアップファイルを作成できるほか、自動でバックアップをおこなう設定も選べるようになりました。
バックアップファイルは複数回(世代)分保存できるので、データの紛失・破損時には最新データを、処理ミス等の際には適切なポイントまで遡ってデータを復元することができます。

※対象となるデータはデータ移行ツールと同じです。


メイン画面【ヘルプ】−[オンラインサービス]で、各種サポートページにアクセスできるようになりました。

※ネットワーク接続されていないパソコンではご利用いただけません。


メイン画面【ヘルプ】−[バージョン情報]で、認証に使用したシリアルナンバーとプロダクトIDを確認できるようになりました。また、バージョン・シリアルナンバー・プロダクトIDをクリップボードにコピー(記憶)できるようになりましたので、メールなどでのお問い合わせの際にご利用ください。
電卓ツール更新プログラム (2014/05/19 公開)
電卓ツール

電卓ツールの税込・税抜計算において、それぞれ常に5%・切り捨てで計算されてしまう。

⇒メイン画面−[設定]−[金額計算設定]の画面で指定されている消費税率・金額計算の方法で計算するようにしました。

アップデートファイル Ver.10.12 (2014/01/28 公開)
フォーム作成ナビゲータ

フォーム作成ナビゲータのステップの最後で作成したフォームを登録すると、フォーム画面が強制終了されてしまう場合がある。(注:フォームは正しく作成・登録されています)

⇒強制終了されないよう修正しました。

フォーム画面(レイアウトモード)

フォーム画面がレイアウトモードになっているときに、【新規】や【開く】ボタンをクリックしたり、ファイルメニューから.drsファイルを開こうとすると、フォーム画面が強制終了されてしまう。

⇒強制終了されないよう修正しました。

アップデートファイル Ver.10.11 (2013/11/01 公開)
台帳のバックアップ

メイン画面−【ツール】−[台帳のバックアップ]で、「バックアップが終了しました」と表示され、ファイルが作成されますが、実際にはバックアップができていませんでした。

⇒正しくバックアップが行われるよう修正しました。

台帳の復元

メイン画面−【ツール】−[台帳の復元]で、「現在のデータのバックアップに失敗しました。このまま復元処理を続けますか?」というメッセージが出て、【はい】をクリックすると「復元が正常に終了しました」と表示されますが、実際は復元ができていませんでした。

⇒現在のデータのバックアップを行い、復元が正しく行われるよう修正しました。

『指定伝票 8』から『指定伝票 8.1』への
無償アップデート版のダウンロード

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