伝票革命/販売・仕入・在庫 9.1

消費税9つのしっかりサポート

サポート概要


1.新税率と切替日を自由に設定

消費税率とその適用開始日を設定できます。
5%と8%は設定済みの状態でご提供しており、今後消費税率の変更があった場合には、ご自分で追加することができます。

○ 設定方法

スタートメニュー「すべてのプログラム」から [伝票革命]−[販売・仕入・在庫 9.1ツール]−[消費税変更ツール]を起動します

税率変更の開始日と税率を設定したら【設定】をクリックして確定してください。
【消費税情報を保存して終了】を押して、設定画面を終了します

2.伝票日付で消費税率を自動判別

新消費税率の適用開始日になると計算される際の基本的な消費税率が自動的に変更になります。
ただし、適用開始日以前・以後であっても、フォーム画面上で、その都度必要に応じて消費税率を適用することができます。

○ フォーム画面での計算

納品書・売上伝票など伝票入力について『伝票革命/販売・仕入・在庫 9.1』のフォーム画面では、伝票日付を見て消費税を自動判断し計算します。

※計算処理は数値入力後[tab]キーを押したり他のスペースをクリックすると行います
※消費税率は明細ごと伝票単位で変更する事もできます

3.明細ごとの税率設定が可能

『伝票革命/販売・仕入・在庫 9.1』では、明細単位で消費税率を変更できます。
売上データ・仕入データのなかで明細単位でのイレギュラー処理が可能です。

例)2014年4月1日以降の起票で、経過措置などで一部の商品について
  以前の税率(5%)で計算処理して伝票を作成したい場合など

○ フォーム画面で入力する場合の消費税率変則処理

  1. フォームを起動し、税転嫁を明細ごとに変更後、必要部分を入力します
  2. 最初はすべての商品について伝票日付に基づいた消費税率で計算します

  3. 税率を変更したい明細行のスペースをクリックし「消費税率設定バー」の明細行の消費税率を変更します
    ※切り替え対象となる消費税は「消費税率変更」の画面で登録された一覧が候補値になります

  4. 消費税率切り替えの後の値で計算しなおされます

4.伝票ごとの税率設定が可能

経過措置や、返品処理などのために、過去/未来の消費税率をあえて適用したい場合、フォーム画面上で、伝票ごとに消費税率を設定することもできます。

例)2014年4月1日以降に返品伝票を起票するため
  以前の税率(5%)で計算処理して伝票を作成したい場合など

○ フォーム画面で入力する場合の消費税率変則処理

  1. フォームを起動し、必要部分を入力します
  2. 最初は伝票日付に基づいた消費税率で計算します

  3. 「消費税率設定バー」の伝票の消費税率を変更します
    ※切り替え対象となる消費税は「消費税率変更」の画面で登録された一覧が候補値になります

  4. 消費税率切り替えの後の値で計算しなおされます

5.請求明細書に税率ごとの消費税合計額を出力

請求時に消費税を請求する場合に、施行日をまたいだ期間の請求書も安心です。

○ 消費税切り替わり時期の締め請求書の発行について

締め日が20日、15日といった月をまたいだ締め請求書を作成する場合、図のように消費税ごとの内訳を印刷できます。

※【メニュー表示】−[設定]−[販売仕入条件の設定]で、内訳を表示するかしないか選択できます(初期設定は”する”になっています)。

6.売掛台帳などの税率表示対応

得意先元帳・売上明細一覧に消費税の税率が表示されますので、施行日前後の過渡期も安心です。

7.商品台帳3種類の単価の一括変換機能

商品台帳に登録されている売価、原価、統一伝票用売価について、内税価格で登録している場合、内税価格5%から8%への変更が必要になりますが、変換ツールを使えば、一括コンバートできます。
内税→外税/外税→内税/内税(税率5%)→内税(税率8%)の相互変換
税込み価格の端数丸め機能(5円・10円・100円 切り捨て/四捨五入/切り上げ)が可能です。

○ 設定方法

スタートメニュー「すべてのプログラム」から [伝票革命]−[販売・仕入・在庫 9.1ツール]−[商品価格一括変更ツール]を起動します

8.伝票への税率表示などカスタマイズも自由自在

さまざまな税率が混在するこの時期、どの税率で計算された金額かすぐにわかるよう、税率を表記する機能を搭載しています。
伝票を作成する側、受け取った側、ともに安心して伝票のやりとりができます。


伝票消費税率を表示したい場合は、フォーム作成時の「スペースの選択」で、「相手先情報」(ヘッダー情報)から「消費税率」スペースを追加してください。


明細ごとに設定した消費税率をフォーム上で表示したい場合は、フォーム作成時の「スペースの選択」で、「明細行」から「明細ごとの消費税率」スペースを追加してください。

9.商品ラベルフォームを作成・印刷

フォーム作成機能により、内税・外税・税額など自由にレイアウトして商品ラベルを作成できます。


新・消費税率の導入に際して、移行期においては外税価格での表記が認められています。
『伝票革命/販売・仕入・在庫 9.1』では、「外税価格+消費税」表記の商品ラベルをご用意しましたのでぜひご利用ください。
また、フォーム作成機能でこのように税込価格・本体価格(税抜価格)・消費税額・消費税率などをレイアウトすることができます。


商品一覧から税率を指定してラベル印刷を行うと、消費税率変更前に新しい税率で算出した価格で印刷することもできます。




※ただし内税商品については、商品台帳に登録されている売価に対して、指定された消費税率で税抜き価格や消費税額が計算されますのでご注意ください。

例)消費税率が5%のときに内税商品として売価を1050円で登録した商品に対し、「8%で印刷」としても税込価格は1080円にはなりません。


内税商品については、今回用意しました「商品ラベル(外税表示/本体価格+消費税)」フォームをご利用いただくと、「1000円+消費税」という表記になります。

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