発行する伝票がそのまま入力画面となっているため、手書き感覚で販売・仕入の管理ができます。
このたびインボイス対応の伝票を収録し簡単に発行できるようになりました。
入力画面にはコード入力や、金額の自動計算機能などが配置されているので、入力作業もスイスイはかどります。
入力画面の各種機能の説明
▲入力画面
▲台帳から選んで転記できます。品番が分かっていれば、品番を直接入力しても、自動的に情報が転記されます。
印鑑画像作成ツール
付属の「印鑑画像作成ツール」で、印鑑画像(BMPデータ)を簡単に作成できます。
ツール上で文字を入力するだけで、BMP形式の印鑑画像を簡単に作成できます。
円印/角印が選べるほか、縦書き/横書き、文字の色やフォント、二行にわたったときの折り返し位置も選べ、より印鑑らしい画像が作れます。
また、赤背景に白抜き文字の印鑑画像も作れます。
実際の取引に使う「伝票」がそのまま入力画面になっているため、
・取引内容がわかりやすい
・項目を理解しやすい
・印字の際に必要なデータをくまなく登録できる
などのメリットがあります。
ここで保存した情報は、データベース内に自動的に整理されます。相手先ごとに、指定伝票、統一伝票など、複数の異なる伝票を使う場合も、 データは一元管理することができます(相手先ごとの伝票記憶機能付き)。