伝票印刷 10

消費税 7つのあんしんサポート

『伝票印刷 10』では新・消費税対応に以下のようなご対応が可能です。必要に応じてご利用ください。

※このページでは、5%から8%への切り替わり時期を例としてご説明しています。

消費税 7つのあんしんサポート 概要

消費税 7つのあんしんサポート
  1. 新税率と切替日を自由に設定

    『伝票印刷 10』では、メイン画面【設定】から、消費税率とその適用開始日を設定できます。5%と8%は設定済みの状態でご提供しており、今後消費税率の変更があった場合には、ご自分で追加することができます。

  2. 伝票日付で消費税率を自動判別

    新消費税率の適用開始日になると『伝票印刷 10』で計算される際の基本的な消費税率が自動的に変更になります。ただし、適用開始日以前・以後であっても、フォーム画面上や販売管理Excelブック上では、伝票日付を変えることで、日付に応じた消費税率を適用することができます。

  3. 伝票ごとの税率設定もOK(イレギュラー対応に)

    経過措置や、返品処理などのために、過去/未来の消費税率をあえて適用したい場合、フォーム画面・販売管理Excelブック上で、伝票ごとに消費税率を設定することもできます。

  4. 商品台帳の税込価格を一括変換

    商品台帳に内税価格で登録している場合、内税価格5%から8%への変更が必要になりますが、総額表示支援ツールを使えば、商品台帳の価格を一括コンバートできます。

  5. 税抜表示の商品ラベル作成

    税込価格で管理している台帳データからでも税抜表示の商品ラベルが作成できます。

  6. ひと目でわかる!税率スタンプ

    伝票に[消費税率8%][消費税率5%]などのスタンプが押せます。

  7. 消費税設定早わかりガイド付

    税率切替方法からイレギュラー対応時まで詳しく説明。

消費税 7つのあんしんサポート 詳細

新税率と切替日を自由に設定

2014年3月31日までの5%と2014年4月1日以降の8%については設定済みです。それ以後の設定が必要な場合にご利用ください。

○設定方法

  1. メイン画面【設定】−[消費税率設定]を起動します。

    メイン画面 ★画面1

  2. 「消費税率変更」画面が表示されます。税率と期間を確認し、新たな設定が必要であれば【新しい消費税率を追加する】をクリックします。
    「新消費税率追加」画面が表示されます。新しく消費税率が変更される開始日と税率を設定して【追加】をクリックし、【OK】をクリックして保存します。

    消費税率変更画面新消費税率追加
    ★画面2

伝票日付で消費税率を自動判別

○フォーム画面での計算

納品書・売上伝票など伝票入力について『伝票印刷 10』のフォーム画面では伝票日付を見て消費税率を自動判断し消費税計算します。
保存したファイル(*.drt)についても同様で、伝票日付を見て消費税計算します。

※数値入力後[Tab]キーを押したり他のスペースをクリックすると計算処理がおこなわれます。
※消費税率の変更は伝票単位で行います。明細ごとには行えません。

★画面3


○販売管理Excelブックでの計算

納品書シートでは「発行日」を見て消費税率を自動判断し計算します。

  1. メイン画面【Excel】から「販売管理Excelブック」をクリックします。
  2. 「納品書シート」を表示します。
  3. 必要事項を入力し、伝票日付で判断された消費税率で計算します。

※ ★画面4は「消費税計算方法」が「2:納品ごと」の場合です

★画面4


<消費税切り替わり時期の締め請求書の発行について>

締め日が20日15日といった、月をまたいだ締め請求書を作成する場合、下図のように消費税ごとに内訳を印刷できます。

※納品書シート【メニュー表示】−[設定]で内訳を表示するかしないか選択できます(初期設定は”する”になっています)。

伝票ごとの税率設定もOK(イレギュラー対応に)

返品や経過措置対象で、伝票日付で自動判断される税率とは異なる税率で計算したい場合、以下のような操作により対応が可能です。

例:2014年4月1日以降に、返品伝票を起票するため、以前の税率(5%)で計算処理して伝票を作成したい場合など。


○フォーム画面で入力する場合の消費税率変則処理

  1. フォーム画面を起動し、必要部分を入力します。
  2. 最初は伝票日付に基づいた消費税率で計算します。(★画面3)
  3. 「ツール」メニュー「消費税率変更」をクリックします。
  4. 「消費税率変」画面が表示されますので税率を以前のものに切り替え【OK】をクリックします。
    ※切り替え対象となる消費税率は、★画面2「消費税率変更」画面で登録された一覧が候補値になります。

    <ご注意>
    内税単価の場合は切り替え後の単価は手入力してください。

  5. 消費税率切り替え後の値で計算しなおされます。

<ご注意>

  • フォーム画面で「ファイル」メニューの「新規」をクリックして新規ページを作成すると、消費税は初期値に戻り引き継がれません。
  • フォーム画面で「ファイル」メニュー「オリジナルフォームの登録」をクリックして登録した”オリジナルフォーム”は消費税情報は引継がれません。

○販売管理Excelブックを利用した場合の消費税率の変則処理

  1. メイン画面【Excel】から「販売管理Excelブック」を起動します。
  2. 「納品書シート」を表示させます。
  3. 必要部分を入力します。最初は発行日に基づいた消費税率で計算します。(★画面4)
  4. 【消費税率変更】ボタンをクリックします。消費税率を切り替えます。
  5. 【変更する】をクリックします。

    ※切り替え対象となる消費税率は、★画面2「消費税率変更」画面で登録された一覧が候補値になリます。

    <ご注意>
    内税単価の場合は切り替え後の単価は手入力してください。

  6. 消費税率切り替え後の値で計算しなおされます。

商品台帳の税込価格を一括変換

商品台帳ツールや、商品台帳Excelブックに外税価格で登録している場合は特に変更の必要はありませんが、内税価格・総額表示で登録している場合は、消費税率が変更となる日に価格の変更が必要です。


○消費税率変更時、内税価格の変更方法

  1. メイン画面【ツール】−[総額表示支援ツール]を起動します。(★画面1)
  2. 「元の単価は内税で、税率を変更して内税にする」を選択し「元の税率」は5%、「変更後の税率」は8%を選択します。
  3. 「結果の単位」や「切り捨て/四捨五入/切り上げ」等設定後、内容を確認後【商品台帳を書き換える】をクリックします。
  4. コンバート処理が始まります。
  5. 「商品台帳」ツールの一覧画面で確認すると、8%内税額に切り替わっています。

税抜表示の商品ラベル作成

新・消費税率の導入に際して、移行期においては外税価格での表記が認められています。
『伝票印刷 10』では、「外税価格+消費税」表記の商品ラベルとプライスカードをご用意しましたのでぜひご利用ください。
商品台帳に内税価格で価格を登録・管理していた場合でも、外税価格を自動計算して、「外税表示+消費税」の商品ラベルやプライスカードを作成できます。

※作成には商品台帳Excelブックを利用します。
※商品台帳ツールにのみ登録している場合は、あらかじめ商品台帳Excelブックに登録しておきます。
  方法:商品台帳ツール「オプション」メニューから「商品台帳Excelブックへの書き出し」をクリックし、書き出します。メイン画面 【Excel】-[販売管理Excelブック]を起動し、納品書シートで【メニュー表示】をクリックします。「設定」で「全商品、全得意先を内税取引をする」にチェックをつけて【OK】をクリックしておきます(この設定は商品ラベル印刷後はもとに戻してください)。


  1. メイン画面【Excel】−[商品台帳Excelブック]を起動します。
  2. 【消費税率を指定して印刷】をクリックします。
  3. 「消費税率の設定」画面が表示されます。
  4. 税率を切り替えて、【OK】をクリックします。
  5. 「フォーム選択」画面が表示されます。「本体価格+消費税」商品ラベルやプライスカードを選択して【OK】ボタンをクリックします。
    フォーム選択
  6. 本体価格で商品ラベルを作成できます。
    商品ラベル

ひと目でわかる!税率スタンプ

消費税率がすぐわかるよう「税率スタンプ」を用意しました。わかりやすい伝票にするためぜひご利用ください。

税率スタンプ
  1. フォーム画面「ツール」-[社印・スタンプ]をクリック
  2. 一覧画面から税率スタンプを左クリックで選択
  3. フォーム画面の好きな場所で左クリックでポン!と押します。

※サイズ変更・移動・削除は【モード切替】をクリックして行います。

<ご注意>
※スタンプ画像は消費税率を変更しても自動的には変わりません。税率を変更した場合はご注意ください。

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